用瀬とは?

  鳥取市用瀬町
【面積】 81.60 ㎢
【人口】 3,609 人
【世帯数】1,304 世帯
 (平成28 年6 月末現在)

○用瀬概要 用瀬町(もちがせちょう)は鳥取市の南端に位置します。現在の用瀬町は、昭和30年に用瀬町(町部)と大村(農村部)、社村(農村部)が合併してできた町で、用瀬・大村・社の3地区で構成されています。町部の用瀬は、古くは城下町として成り立ち、江戸時代には上方往来の宿場町となり、明治・大正時代にわたって、商人のまちとして栄えました。特に、大正8年には軽便鉄道(現在の因美線)が鳥取‐用瀬間で開通し、その頃の用瀬は鳥取と智頭や佐治をつなぐ要所としてにぎわいました。毎月2と7の付く日には市がたち、多くの人々が訪れたといいます。
 また、用瀬では流しびなの風習が受け継がれており、今でも旧暦3月3日には流しびな祭りが開催され、毎年数千人もの観光客が来訪します。
 そんな用瀬町も人口減少が進み、平成16年には鳥取市に合併しました。現在の人口は3600人程度、高齢化率は約35%です。
 用瀬町は、町内の中心を流れる鳥取東部最大の川・千代(せんだい)川を始め、まちなかを流れ梅花藻の咲く瀬戸(せど)川、きれいな滝のある安蔵川、佐治から流れる佐治川、おう穴のある赤波(あがなみ)川と、美しい水が豊富です。また、低山ながら登りごたえのある山々は用瀬アルプスと名付けられ、登山道も整備されており、近年登山客が増えています。川と山に囲まれた用瀬のまちは、のんびりしていてオープンな住民が多く、潜在的な魅力に溢れたまちです。
 

○もちがせふらっと歩きマップ 用瀬のまちの魅力が詰まった、大学生と地元の人が一緒につくった手作りマップもあります。用瀬のロケーションにほれ込んだ町外出身のオーナーが、古民家を改修してオープンしたカフェ「川のhotori用瀬」や、東京からIターンした靴職人の営む「ねじまき鳥靴工房」などで配布しています。

 
 

 
 


用瀬地図

鳥取県鳥取市用瀬町用瀬501

 
 


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理念

 もちがせコミュニティまちづくり(略称「コミまち」)は、用瀬をより良いまちにしていきたいという想いを持った人々が集う取り組みの輪です。用瀬で事業を起こしてきた人、用瀬の行政に携わってきた人、用瀬に長年住む人、用瀬で農業を営む人、用瀬で子育てをする人、用瀬で挑戦をしていきたいと考えている人… それぞれの立場から、それぞれの持ち味を少しずつ出し合って、大きなうねりをつくり上げていきたいと思っています!


組織

 もちがせコミュニティまちづくりは、特産品の磨き上げ、用瀬町内外での交流の促進、用瀬町内にある資源を活用した新しい事業の展開など、用瀬をより楽しく、前向きなまちにしていくための取り組みを行っています。これまでそれぞれが行ってきた活動が柔軟に結びつき、そこに都市部の方々や学生などが入りこみ、外からの新しい目線が加わることで、これまでの活動が活発化するだけではなく、新しい試みが次々に生まれる組織です。

 
 


ギャラリー

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